今は若くない女の自分は昔は若い女だった。
おっさんは無能なくせに偉そうなのが謎だった。
シャンティ・フーラの竹下先生の子育て講演録を聞いてそれまで読んできた心理学の本を超える知識を得ることが出来た。
夫婦仲が悪く、妻が息子に依存して王子様扱いすると息子の社会性は阻害されマザコンになるとのこと。
王子様扱いでマザコンに育ったおっさんが若い女をバカにするのか!と納得した。
無料公開されてる子育て講演録が収録されたのは1997年から2001年と古い。
今の世代のおっさんにはまだ当てはまると思う。
現在は子育て環境が更に悪化してるのでもっと妙な問題が続出してそう。
ウーマン・リブ運動に資金を出したのはロックフェラー。
ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちを家族から引き離して、子供たちの考え方を好きなように出来るという支配層の策略であるとの知識がなかった昔の自分はウーマン・リブやフェミニズムは世界を良くする善だと思ってた。
女性が輝く社会を目指す団体がおっさんばかりで構成されているというギャグ漫画のような事態があった。
働く女性の「よくばり」ハンドブック。「同僚、周囲、パパへの感謝と配慮を忘れずに」という文字がママ達の胸に突き刺さります。これを作った働き方推進・働く女性応援会議は男性ばかり。
子育て支援と言いながらママの声を聞こうとしないのはなぜだろう?という具体的な子育て行政に関する話を書いてくれているかんなままさんの記事が面白い。
ずっとボランティアで子育て支援をしてて、国から「女性や一般人を入れるように」というお達しがあったから市の教育委員になり、会議で「教育委員会の文章には指導という言葉ばかり書いてありますが、育てるという意識はないのですか?」「それを話し合う会議なのになぜ事後報告ばかりなのですか?」「不登校の子が通う教室を適応指導教室と呼ぶのは子どもに失礼じゃないですか?」など発言をして議長が時計を見て不機嫌になる体験を書かれている。
男尊女卑という思想は日本の有名な神から始まり長い歴史を持つとのこと。
2007年から天界の改革が始まり宇宙の秩序を乱す神や人の魂が滅びていってる。
男尊女卑思想を広めた神はすでに滅びてる。
いくら伝統があると言っても宇宙から滅びたような存在が作ったものを大事にするのはおかしい。
竹下先生の子育て講演録では当事者を尊重する生き方が語られてた。
竹下先生の赤ちゃんを誰かが抱っこしたいと言ったときには必ず赤ちゃんに抱っこしてもらっていいか確認をして同意が取れたら抱っこしてもらってたという。
産まれたばかりの赤ちゃんでも自分と同等の存在として扱い当人の意見をきちんと尊重する。
当たり前のことなのに子供を親の所有物だと思ってたらこんな態度はとれない。
尊重されることなく育った人間がほとんどなので他者を尊重するなんて意識が根付くはずがない。
良い世界を作るには良い子育てから、というのは真理だと思う。
今の子育てはアプリが指導してくれてミルクの量や体重を管理してくれるらしい。
AIによる完全管理社会が目の前ですね。
最近は自然分娩できる人間が減ってると聞くが、赤ちゃんを抱っこおんぶできる背筋力のある人間も減ってるという。
人間は繁殖できないほどに退化してるのかも。
